【旅行記】新潟県の清津峡渓谷トンネルに行ってきた② パノラマステーション編

旅行

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前回は清津峡渓谷トンネルの入り口まででした。

今回はいよいよ清津峡渓谷トンネルの内部の散策です。

清津峡渓谷トンネル

トンネルの入り口から少し入って右側に券売機があり、入坑券を購入。

現金以外にも交通系ICカードが使用できたような気がします。(はっきり確認していなくてすみません。)

期間によっては事前予約が必要となる場合があるようです。((2022年は7月30日(土)~8月21日(日)))

来訪した日は「越後妻有 大地の芸術祭 2022」開催中だったため、特別料金として大人一人1000円でした。

通常は大人一人800円のようですね。

構造

トンネルは入り口から順に、「第一見晴所」「第二見晴所」「第三見晴所」「パノラマステーション」のスポットがあり、渓谷を眺めることができます。

この中でインスタ映えスポットとして有名なのが「パノラマステーション」で、トンネルの終点になります。

展示スポット

管理事務所を過ぎて最初のカーブ。

ここまでは特に何もない普通のトンネルという感じ。

消毒液を置いてあるのがご時世ですね。

ここから少し歩くと清津峡に関する情報がある展示スポットに到着します。

展示スポットは全体が怪しいピンク色の照明で照らされていました。

その先にある第一見晴所までの通路も同じピンク色の照明でピンクロードになっていました。

もともとは何の変哲もなかった普通のトンネル全体を芸術作品として改修してから人気が上昇したそうです。

清津峡の案内

柱状節理の説明

トンネル建設までの歴史

清津峡温泉の説明

この展示スポットに居てずっと気になっていたのがどこからともなく聞こえてくる謎の音楽。

民謡のような何とも言えない、正直なところ不気味な音楽。

どこから流れてきているのかと調べてみるとスピーカー発見!

右上のスピーカーから謎の音楽が流れていた

写真右上のスピーカーから無限ループで流れていました。

スポットごとに次の場所までの距離が掲示されていました。

第一見晴所までは105mほどあるようです。

第一見晴所

少し歩いていくと第一見晴所に到着。

第一見晴所

ここは特にアート作品は無く、渓谷を眺めることができる場所になっていました。

第一見晴所からの眺め

川の流れの音がトンネル内では反響して大きく聞こえました。

次の第二見晴所までは60mほど。

意外と近そうですね。

第二見晴所

第二見晴所

トンネルの壁全体がゼブラ模様になったアート作品となっていました。

中央にある物体の正体は「トイレ」です。

このトイレ、全体が鏡のようになっていますが内部はマジックミラーで中からは外の景色が見えるようです。

トイレだと知らない人は覗き込んでしまいそうですね。

ちなみにトンネル内のトイレはこちらの1か所しかありません。

しかも数も少ないですのでトンネルに入る前に用を済ませておくのが良いです。

先端に行くとここでも渓谷の景色が眺められるようになっています。

第二見晴所からの眺め

次の第三見晴所までは60mほど。

第三見晴所

第三見晴所

この場所もアート作品になっていました。

壁全体に取り付けられているのは「鏡」で、白いテーブルもアートの一部だそうです。

先端に行くとここでも渓谷の景色が眺められるようになっています。

第三見晴所からの眺め

写真の撮り方が下手なので川しか写っていませんが、上のほうは断崖絶壁です。

さて、いよいよ「インスタ映え」スポットとして有名なパノラマステーションへ向かいます。

第三見晴所からは200m。

少し歩きますね。

パノラマステーション

パノラマステーションまでの通路

パノラマステーションまでの通路は青色の照明。

第三見晴所から見たパノラマステーションへの通路

パノラマステーションまでの通路内

写真では少し明るく感じますが、実際はかなり薄暗くて不気味でした(笑)

通行の際には足元への注意が必要です。

パノラマステーション

通路を進んで行きカーブを曲がるとついに到着です!

まずは1枚撮影してみました。

トンネルの壁面が鏡になっていて、水面に景色が反射しています。

先客がいたので水面も揺れています。

水面の部分は「水鏡」というそうです。

この水鏡の部分を通って先端まで行くことができます。

結構水深があるので防水の靴を履くか靴を脱いで裸足で行くことをお勧めします。

注意書きもありました。

端の部分は浅くなっているので歩いていくのならこちらが良いと思います。

「水鏡」端の部分

先端まで行ってみました。

V字型の渓谷がよくわかりますね。

手前の白いものは残雪です。

崖の頂上まで絶壁です。

写真左側にも残雪がありました。

ちょうどほかの人がいなくなったのでもう一度インスタ映えに挑戦です。

すごくきれいに撮影できました。

水面に波が無く、雲一つない青空。

めちゃくちゃきれいに反射しています。

素人のスマホでもこんなに「映える」写真を撮影できました。

もう1枚。

こちらのほうが上手く撮影できたと個人的に思っています。

ちなみにこの写真みたいに無人の状態で撮影できるのはなかなか難しいそうです。

土日祝日だと大混雑するので好みの写真を撮影できない可能性のほうが高いそうです。

今回は閑散期の平日午前中の訪問だったのでタイミングが良かったですね。

目標達成、駐車場に戻ります。

エントランス施設「ベリスコープ」

駐車場からトンネル入り口の途中にはエントランス施設があります。

1階は売店とトイレ、2階は「足湯」があります。

ここまで来たので足湯を利用してきました。

この足湯の源泉はトンネル掘削時に湧出した温泉を使用しています。

ぬるめの足湯で天井を見上げると清津川が見えるそうです。

どうやらステンレス板に反射させて見せているようですが全く気が付きませんでした。

足湯でリラックスできたので駐車場へ向かいます。

施設案内・アクセス

名称 清津峡渓谷トンネル
営業時間 8時30分~最終入坑16時30分
料金 大人:800円 小中学生:400円
※イベント開催中は料金が変更となる場合があります。
アクセス 【車】越後湯沢駅から約30分
◎国道17号線と国道353号線を利用

【バス】越後湯沢駅から清津峡入口バス停まで約25分
バス停から徒歩約30分(約2km)
◎森野宮原駅行き急行バス利用

地図

清津峡渓谷トンネルの旅はここまでです。

もう1か所観光してきた場所があるので番外編として記事にします。

◆◆◆最後までお読みいただきましてありがとうございました!!◆◆◆

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