【退職】2021年12月に退職した仕事について

仕事

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タイトルがビジネスメールのようになっていますが、2021年12月に退職した仕事について身バレしない程度に語っていきます。

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はじめに

2020年にSESを引退してIT業界から解放後、人生の夏休み兼冬休み兼春休みとも言える無職期間を失業手当を受けながら過ごしていました。

SES時代は契約社員で生活が不安定だったため、今度こそは正社員で安定した生活をしたいと思っていました。

ですが、管理人のスキル・経験・年齢ではホワイトカラーの求人はほとんどなくブルーカラーと言われる肉体労働や宿直勤務があるものばかりでした。

ちなみに宿直勤務は若い頃に経験がありますが、生活リズムが崩れて結局退職する羽目になったので選択肢にはありませんでした。

仕事は選ぶべき

結論から言うと完全なる肉体労働に従事することになりました。

公的機関の設備管理ということで正社員で労働時間も短くて残業もほとんどない、土日祝は休みという一見して好条件に惹かれてしまいました(後悔)

一部宿直が必要な部門もあるのですが募集していたのはそれがなく、完全日勤という餌にも釣られてしましました…

面接

書類選考を通過して面接に行ったのですが、面接終了後にすぐ内々定をもらいました。

確か、「社内手続きがあるけど内定は間違いない」みたいなことを言われた記憶があります。

なにより、その当時は書類選考すら通過できず無職期間が長くなることにかなり焦っていたため”正社員で働ける”ということに重点を置いていました。

良く考えたら即内々定なんてヤバい匂いしかしないんですけど当時は焦っていて正常な判断ができなかったのが悔やまれます。

内定後の現場見学

内定後、現場見学に連れていかれました。

現場の担当者とも面談をしてしまったのでもう後戻りできなくなってしまいました。

雇用形態と指揮命令系統

内定をもらった会社での身分は正社員でした。

そこから現場に常駐して仕事するというスタイルでした。

その現場は、

公的機関→天下り団体→民間業者

という階層になっていて、いわゆる孫請けですね。

我々民間業者は天下り団体に派遣契約という雇用形態で契約されていました。

あれ?この正社員でありながら客先には派遣ってIT業界と変わらなくない?

民間業者は自社以外にも何社か別の会社が入っていて、まるでIT業界と変わらないんじゃないかと初日から疑問を持つことになりました。

ただ、さすがに公的機関だけあって正当な派遣契約でありSESみたいな偽装請負や多重派遣はありませんでした。

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就業場所

駅名を明記するとすぐにばれるのでぼやかしますね。

・東京オリンピックのカヌースラローム会場の最寄り駅

・観覧車がある公園

・京葉線の東京都内最東端の駅

全然ぼやかしていないですが(笑)

隣の駅は某夢の国の最寄り駅。

この駅の近くに存在するある公的機関の大規模な施設が就業場所でした。

とてもではないですが市街地やオフィス街のど真ん中に設置できるわけがないので必然的に僻地になってしまいますね。

通勤が大変

同じ東京都内といっても東の端なので管理人の自宅からはかなりの遠方でした。

東京メトロ東西線から

最初は東京メトロ東西線の西葛西駅(そこまでも何回か乗り換えが必要)からバス(10分乗車後、バス停からさらに10分以上歩く)という通勤だけで疲れるルートだったのですが、途中から上記の某駅経由に経路を変えました。

京葉線某駅から

この駅からでも一番近い職員用出入口まで高速道路を超える歩道橋を通って徒歩10分、敷地が広いのでそこからさらに徒歩5分、通勤だけで疲れていました。

それ以前にも東京駅での京葉線乗り換えが遠くてきつかった…

余談ですが、最終出勤日以降にこの定期券が役立ちました(笑)

あの仕事していて唯一役立ったのが職場に行かなくなったあとというのも皮肉なものです。

こちらはそのうち記事にしたいと思っています。

職場環境

いわゆる3K「きつい、汚い、危険」の職場でした。

さらに「くさい」も加わって4Kともいえる環境でした。

この「くさい」が一番のくせ者で耐えられないほどのもので、鼻の奥にこびりついて吐きそうになりました。

実際、この「くさい」に耐えられずにすぐに辞めていった人が多数いたそうです。

人間関係

4Kの肉体労働ということで職場の人間は全員が「男性」でした。

初日に自社のミーティングでいきなり衝撃を受けました。

退職をカミングアウトする

自己紹介後に既存のメンバーの挨拶を聞いていたのですが、そのうちの一人が「〇〇(氏名)です。今月末に退職します。」なんてカミングアウトし出してきました。

これを聞いてこの職場の人間関係はヤバいと直感しました。

その後、この元メンバーはさらに人間関係をこじらせて誰にも挨拶したくないからと言って最終出勤日は早朝に来ていつの間にかいなくなっていました。

人間性に問題ありの人間が多い

どこの職場にも人間性に問題のある人間っていますが、周囲から隔絶された立地からなのか癖の強いやつが多かったです。

過去の退職者の悪口を言いまくるやつがいて、いつまでそんなこと引きずっているのかと呆れてしましました。

デスクワークしかしてこなかった管理人にとって衝撃を受けること多数。

人が定着しない

公的機関ということもあって、昔からいる(定年後も働いている)大ベテラン、この環境に染まってしまったクセの強い人間、こういう人間が幅を利かしているので後からこの環境に入っていく新しい人間はなじめずに定着しませんでした。

管理人は9か月しか在籍しませんでしたが、2ヶ月に1人くらいのペースで自己都合退職者が発生していました。

最短で2ヶ月、あとは6ヶ月という短期間で辞めていく人もいました。

管理人と同じ時期に配属された4人中3人がすでに辞めています。(他の民間業者の人も含む)

自分の前任者以前の在籍期間を目にしたことがあったのですが(過去の報告資料に書いてあった)過去3年間で5人も人が入れ替わっていました…

最短1ヶ月で退職代行を使って辞めたとかもありましたし、退職理由に不満をストレートに言って辞めたとかも聞きました。

管理人は本音を言わずに退職理由を伝えたら、「不満を言わないで退職を申し出てきたのは〇〇さん(管理人)が初めてだ。」と言われました。

確かに不満を言って辞めたくなる職場環境ですけどね…

次回は退職理由について語っていきます。

最後までお読みいただきましてありがとうございました!!

コメント

  1. aburamichan より:

    はじめまして。かつて IT土方を生業にしていた者です。
    自分は ITを続けていれば、しあわせになれたのかと疑問に思い、
    検索してこちらにたどり着きました。
    興味深いお話がたくさんあるようで拝見させていただきたいと思います。

  2. leopald2 より:

    はじめまして。
    あぶら身さんもかつてIT土方を生業にしていたのですね。
    IT業界は偽装請負や多重派遣など法律違反が当たり前のようにまかり通っていますから続けないことが正解のかもしれません。
    IT業界を続けていても自分は幸せになれていないと断言できます。
    辞めた後に始めたとある出来事で自分の人生観も変えることができて良かったと思っています。
    ご自身のペースであまり無理をなさらないようにしてくださいね。

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