【IT業界履歴】Part7 ~B社入社編~

今回からは最悪の現場に放り込まれた体験談を語っていきます。

初回は筆者が所属していたB社について簡単にご説明させていただきます。

会社概要

B社は当時、設立されたばかりの会社でした。

社長、役員兼営業(便宜上、営業とする)で起業したいわゆるベンチャー企業ですね。

社長と営業の前職は同じ会社で学生時代の同級生で同じ部活という関係だと言っていた記憶があります。

社長:技術畑

営業:営業畑

出身で、ベンチャー企業にありがちな企業理念を掲げていました。

採用

経験者ということもあり、契約社員で採用されました。

よくある「正社員登用の可能性あり」という謳い文句でしたが。

常駐先の決定まで

最悪の客先に放り込まれる前に東京西部某市の医療機器関係の案件をやたら勧められていました。

SESの場合は常駐先を決める拒否権がないに等しい(はっきり言ってない)ので仕方がないので打ち合わせ」「顔合わせ」「面談」「客先面談」という名(呼び方はいろいろあるようですが)の「事前面接」

『SES 事前面接』と検索していただくとより詳しい事情が分かると思いますが、「事前面接」は違法です。

SESでの事前面接は常識となっていますが、常識=合法というわけではありません。

法律で禁止されているからダメなものはダメなんです。

でも、普通にまかり通ってみんなそれが問題のないことだと思ってしまっているところがこの業界の根本的な問題ですね。

ちなみに筆者がこの業界から脱出しようと決意した最大の理由が、違法行為を何とも思わないこのような体質があるからです。

話が逸れましたが、結局この案件に入ることはありませんでした。

そして、次に紹介された案件が地獄への入り口でした。

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